2018年05月24日

画家と心理学ーゴッホとダリー

先日、新宿にある、損保ジャパン日本興亜美術館に行きました。

ここには、ゴッホの「ひまわり」が常設されていてます。

初めて目にしましたが、非常に気迫を感じる作品でした。

ぜひ生で見るのをオススメします!

このような感じで、セザンヌ(左)やゴーギャン(右)の絵と共に、展示されていました。

ひまわり.jpeg

さて、今回は、ゴッホとダリ、2人の画家を心理学から考察してまいります。

まず、ダリの紹介も軽く。

ダリの肖像画
ダリ.jpeg

ダリの作品「柔らかい時計」
dari e.jpg


ゴッホとダリ、2人に共通しているのは、幼くして亡くなった兄の名前が自分にそのまま付けられたということです。

息子(兄)を失った親の罪障感、後悔は、親子の相互作用を歪め、ゴッホとダリの発達にネガティブに作用した、と考えられています。

しかし、ダリの方は、その状況を客観的に見ることができ、ゴッホの方が深刻であったそうです。

こうした、芸術家・思想家・科学者など傑出した人物の伝記や作品を精神医学的に解明し、精神的異常性がその人物の創造活動に及ぼした影響や意義を明らかにしようとするもの(コトバンクより)を精神病跡学と言います。

絵画鑑賞の際は、画家の生い立ちや心理的状況を考えながら観ると、また一つ面白みが増えるかもしれません。

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posted by アリシス at 19:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
絵画見てきました。アリシスさんの言うように、すごく迫力がありました。おススメしてありがとうございます(^^)
Posted by しょうくん at 2018年11月17日 18:27
>しょうくんさん
>
ありがとうございます^^
Posted by アリシス at 2018年11月17日 20:53
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